reggae&Nirvana

こんにちわ。KENです。
だいぶ温かくなってきて桜も開花してきてるみたいです。
こんな時期はゆっくり昼間にレゲエでも聞きながらジャークつついて花見したくなりますねー。
んで、もちafterにclubへgoなんつってね。

それと毎年なんですが、この時期になるとダメージデニムに太めのボーダーTとロン重ね着でコンバース履きたくなるのは自分だけ?そう、ニルヴァーナのカートみたいに。
                         ※顔や体型が違うのは重々承知です。


今日はそんなロケーションとファッションと音楽を大事にしてる人に紹介したいreggae muzikを少々。

現在はイギリス在住のこのアーティストから
Tribal War - Little Roy

俺たちはもう、戦争は望まない
俺たちは指示しない
俺は、jahに賛美をささげるんだ。

当時ジャマイカの政権を握っていた人民国家主義に向けともとられるリリックの内容で、radioで流すのが禁止になったとか。

そんなlittle royがニルヴァーナのトリビュートアルバムに参加。
Little Roy - "Come as You Are"

オリジナルもさることながらややdubぎみのbeatは流石。

そして、往年の名曲をサンプリングしたのがこちら。
Nas & Damian Marley - Tribal War
もうテッパンですね。

いやーやばすぎる。

ってなかんじで、あまりジャンルにとらわれず、固定観念を捨てて聞いたり見たりすることって大事ですよね。